

内容紹介
ある日突然、ぼくの胸に「おっぱい」が……晴彦は幼なじみの真樹と、クラスメイトの志麻子を誘って、「マーメイド・ガーデン」に出かけたのだが、その夜、真樹と志麻子の身体に微妙な変化が現れ始め……。
内容(「BOOK」データベースより)
晴彦は若森西中の2年生。クラスメイトの志麻子と、幼なじみの真樹を誘って、アミューズメントパークへ出かけたのだが、その夜から、志麻子と真樹にある変化が…。二人のかかえるヒミツにどうする晴彦。
(Amazon商品紹介より)
中学の時に図書館で児童文学の「ぼくのプリンときみのチョコ」と「ボーイズインブラック」っていう本を読んで激しく興奮した←
— りんりん (@1412kid4869) 2014年7月28日
決定的なのは恋する暴君 #腐女子さんは自分が腐になった原因の作品を答えて pic.twitter.com/NgipEom08a
小学校の先生が「もっと本を読みましょう」と言ったので図書室で『ぼくのプリンときみのチョコ』という児童書を読み始めた小学生。内容は男女の性差の部位の入れ替わりの話で、読んだことによりその後の道を踏み外すことに……。https://t.co/Y1L5VUtSPE #TSしくじり先生
— 矢的春泥@小説家になろう (@yamatoshundei) 2016年6月15日
後藤みわこ著「ぼくのプリンときみのチョコ」を読書。胸が膨らんでしまった美少年と胸が引っ込んだ少女の間でこんな状況だからか美少年への気持ちに気づいてしまった主人公(男)という、児童書(YA)の皮かぶったBL小説でした…!
— てらおか (@tera_OK) 2016年5月13日
ぼくのプリンときみのチョコとか今思うと小学生が読むとあれな気がする
— しゃんぷー (@sk620212) 2016年5月17日
妖アパとかマチトムもそうだけど、ぼくのプリンときみのチョコは今考えてもぶっちぎりでめちゃくちゃ頭おかしいからな?あとボーイズインブラック
— アジフライ製造機 (@kitunekosan) 2016年3月18日
児童書の話からあれだけど、ぼくのプリンときみのチョコって小説、当時わかってなかったけど今思い返すと最高にエロくてひぇ……ってなる
— しずく (@chocotabetasi) 2016年3月17日
当時、YA!小説って小学生向けだと思って読んでたんだけど「きみのプリンとぼくのチョコ」っていう小説がそこはかとなくBLだったし、ちょっと健全ではなかったし、こんなの置いてていいの!?って混乱しながら読んでたな…
— リョウ (@KAD0KK0) 2016年2月8日
おれがあいつであいつがおれで (つばさ文庫)

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